FX自動売買 稼働結果(19日目)トレードなし 勝率77.8%維持 勝率の高い自動売買プログラムをインディケータとして使う【裏技】逆張り編
このブログで提唱する「FX自動売買」は、
「自分の経済」を「自分のお金」で循環させる仕組みの構築です。
「FX自動売買」を中心に複合的に「不労所得」を形成する為の
仕組みを組んでいきます。
現在は、その中心部にあたるプログラムの稼働結果を公開しています。
本日はノートレードで終了となった。
折角なので、自動売買の別の使い方を書いてみようと思う。
自動売買プログラム稼働させていると、
勝ち方にも負け方にも癖の様なものがある事が分かる。
テクニカル分析を必死で勉強するよりは、
近道の様にも思える手法だ。
以前、順張りについて書いた記事はある。
今回は逆張りについて書いてみよう。
まずは、
売りエントリー時の、
逆張りパターンだ。
次に、
買いエントリー時の
逆張りパターンだ。
連勝を積み重ねているケースは、
早い流れで、プロフィットにヒットするケースが多い。
それが、
プロフィットラインにあたらずに、
一気に逆に持っていかれるケースだ。
この2つのトレードは、
「売り」「買い」逆になっているが、
どちらもホボ同じパターンで
逆方向に動いている。
勝率の高いポイントで
エントリーしているという事で、
負けるケースもパターン化出来るという訳だ。
プログラムがポジションを
作った時点で、
7:3ぐらいの気持ちで、
順張り、逆張りを狙ってみるのも悪くない。
まずは、
デモ口座での練習からだが、
プログラムのエントリーが
確認できれば、
その後のチャートの動きを
追ってみる。
このブログで
推奨している方法では無いが、
大きく稼ぐ事のできる、
手法の一つだ。