意識・概念が変わる!ストック型 FX自動売買 仕組みの作り方!

自動売買ストラテジスト/FXで「お金」の概念を変える/副業には自動売買が一番最適/自分の経済を自分で循環させる仕組み/誰もが1つは持っておくべき「新しいキャッシュフロー」

たった1つ思考を変えるだけで「お金持ち」になれる。【第1夜】

初投稿から、1ヵ月が経過しました。

これから、このブログで、
「お金」に関する一つの提案をしたいと思います。

今までに無いような感覚や初めて聞く言葉もあるかもしれませんが、
できるだけ分かり易く解説しますので、
是非、楽しんで読み進めてください。

 

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「お金」と「経済」


それでは、簡単にこの「提案の概念」から説明します。
それは、「お金」です。

「お金」に関心が無い人は、刺さらないかもしれません。
ただ、「概念」は共通でしょう。

「お金」を考える時に、
「経済」は切り離せない言葉です。

 

世の中の「経済状況」もしくは、

「自分の経済状態」など
大きくも、小さくも

「お金」「経済」のようなイメージもあります。

ここで「経済」での「お金」役割を考えてみる事にします。

 

今更偉そうに・・・と思われるかもしれませんが、
「経済」での「お金」

「潤滑油」のような役割を果たします。

 

これは、誰も否定しないでしょう。

 

「経済」「お金」「循環」

していない状態が、「不景気」で、
「循環」している状態が「好景気」です。

 

マインド的な問題もありますが、
このブログでの提案は、
物理的にこの「お金の流れ」の問題を解決します。


「経済」と「健康」


せっかくなので、もう少し考えてみます。

イメージしやすいように、例えをだしてみます。
「経済」を人間の「体」と考え、
「お金」「血液」と考えてみればどうでしょうか?

 

最近では「血液」サラサラなどフレーズがあり、
「血の巡り」が悪いと、体調を崩したり、
病気になったりする事は誰もが知っている事です。

 

「血液」「体」とって大切な「潤滑油」になっており、
「体」の細部まで「栄養」を届ける為の大切な役割を持っています。

 

話しを「経済」に戻します。
ここまでの話しで、
「経済」=「体」
「お金」=「血液」
と書ける事は理解できたでしょう。

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「お金」のイメージが変わらない

「経済」=「体」
「お金」=「血液」
が理解できたとしても、
「お金」という単体のワードを聞いた時、
「貯めたい」と思ってしまったり、
「無駄遣い」といったイメージはあるでしょう。

 

「血液」を直観的に「溜めたい」と思う人はいないのに、
「お金」となると「貯めたい」と思ってしまう訳です。

 

この「お金」に対する反射的意識を変えない限り、

「お金持ち」にはなれません。

 

「お金」に対する
「意識」「概念」
変える提案が、このブログで紹介する方法です。

 

「お金」と聞くと「循環」させたいと思う様になれば、
自分自身の景気が上向きになり「好景気」「好循環」となるはずです。

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本当の「お金持ち」になるには?


「お金」「概念」が変わると、
「お金持ち」の概念も変わるはずです。

「お金」貯め込んでいる人は、「お金持ち」ではなく病気です。

 

「お金」を持っている自慢してくる人を見れば、

病気だと思えば良い訳です。


「循環」という考えを持てば、
多く貯めれば貯めるほど、病気になりやすいという事が
直観的に理解できるようになるはずです。

 

本当の「お金持ち」とは、

どれだけ「お金」「循環」させているかで決まります。

 

金額の大小では無く、「循環」しているかしていないかという事です。


「収入」との「比率」で考えても良いかもしれません。

 

「お金」「循環」させるのが上手な人を

「お金持ち」と言います。

 

もう一つだけ重要な事を付け加えておきます。


「お金」を持ったら、「使いたい」では無く、
「循環」させたい・・・という思考です。

 

「使う」のは「消費・搾取」で、

「循環」「好景気」です。

 

この「お金」に関する
イメージ、マインドを少し変えるだけで、
「お金持ち」になれる可能性はかなり高くなります。

 

「投資」にも活きる考え方

また、「循環」という観点から
「投資」を見ると、
「お金」「儲かる」ものに「投資」をする感覚では失敗しますが、
「お金」「循環」するものに「投資」をすれば
「成功」する可能性が高まる事が分かります。

 

投資話しが来た時には「循環」するかどうかを
じっくり考えてみましょう。

 

このブログでの提案は「お金の循環」です。


仕組みづくりは、「お金」に対する
「意識」「概念」の変革です。

 

第2夜では、もう少し掘り下げて考えていきます。