FX自動売買とはどんなものか?アジアタイム2戦2勝!ロンドンタイム1戦1勝!3連勝中!
本日、アジアタイムオープンと共に、
自動売買プログラム(デモ)をスタートさせた。
初日の現在までの結果を記事にして、
FX自動売買を紹介してみようと思う。
以下は、本日21:40ごろまでの5分足チャートだ。
このチャートを見せられても、全く何の事か分からない。
FXのトレードをしようと思えば、
まず、取引プラットフォームの使い方を覚える必要がある。
注文方法にしても、成り行き注文や、指値注文など1種類ではない。
チャート分析にしても、時間足やラインを何処にポイントをおくかも
学習する必要がある。
さらに、テクニカル分析に至っては、移動平均線、ボリンジャーバンド、
MACDなど、かなりの数の分析法があり、
各テクニカルの特徴を学習しなければならない。
パラメーターを加えると、星の数ほど無限の組み合わせが存在する。
そこにプラスして、予測不能のファンダメンタル分析が入ってくる。
始めたばかりの参加者は、まず専門用語の多さに驚き、
必死に理解しようと勉強に励む。
勤勉な参加者は、まずはテクニカル派とファンダメンタル派に分かれ、
大きくは、短期取引派と長期取引派に分かれる。
そして、短期派は損切りを連発し、長期派は大きな動きに呑み込まれて
必ず撤退する。
「勝てる手法」を知れば勝てると思っていたが、
実践するには難しいと知り、「資金管理」「マインド」となり、
「マインド」「資金管理」最後に「勝てる手法」まで崩壊する。
この負の連鎖、ループを抜け出す方法は無い。
学習したからといって、勝てるようになるとは限らないからだ。
唯一、抜け出す方法として一番可能性があると思えるのが、
「再現性100%の自動売買」の様に思える。
この「負の流れ」を、
一段上の俯瞰した部分から見れる可能性が高いからだ。
先に見た同じチャートでの、
「FX自動売買」のトレードの様子だ。
そしてこれが「自動売買」してくれた結果だ。
画像加工の疑いも残るので、
MyForexBookによる、ライブ公開もしておこう。
※最新の結果を公開しているので、記事を見た時点で結果が違って見える。
5日前に初めて参加した人も、
全く同じ環境を作れば、全く同じ結果を得られる。
FXのチャート分析や、テクニカル分析、ファンダメンタルの事を
全く知らなくても、自動売買プログラムをセットしただけで、
同じ結果になる「再現性100%」の優れモノだ。
もちろん、この「自動売買プログラム」が
いつまで機能するか誰にも分からないが、
「FX自動売買」にフォーカスして学習していけば、
まずは、「FX自動売買」の技術は理解していけるはずだ。
そして、このブログでは、
「副業で不労所得!」というが最大のミッションになるので、
個人のFX自動売買に留まらず、
様々な機能を持たせ、
1つのコンテンツとして「不労所得」を積み上げる仕組みを
構築していく。
まずは、根幹の仕組み「FX自動売買」を
2~3ヵ月かけて徹底的にマスターしてみよう。